2011年8月20日土曜日

ブラックバスが釣れました

久々の釣り関連での更新です。


ブラックバスが釣れました。
潮来市の利根川支流のとある河川。


田舎の方は震災の爪痕が未だ濃く、こんなロケーション。


ここ数年、全然釣れてなかったので、
「釣るのが難しい魚種を釣った」という達成感が
強いです。嬉しい。

釣りにあまり興味のない方は、ブラックバスに良いイメージを
持っていない傾向がありますので、解説と言い訳をば。

15年前くらいに、ブラックバス釣りが大きなブームになり、
それまでおっさんの遊びだった釣りがスポーツフィッシングとして
産業的にも大きな変化がありました。

それに伴い、魚食傾向の強い外来魚が持ち込まれることによる
生態系への影響が騒がれるようになりました。
釣りに興味がなく、ブラックバスに良くないイメージの
ある方はこの辺の騒動が根っこにあるのでしょう。

生態系への影響は否定しません。しかしながら、ブラックバスに
対する各方面の考え方は大きく変化しています。

・そもそも、今はブラックバスがとても減っている

一部湖沼では依然猛威を振るっているらしいですが、ここ
5年ほどはブラックバスを釣ってた多くの人がこぞって他の釣りに
転向してしまいました。
続けてる人も、私含めて、他の釣りと合わせてちょいちょい
やってる程度です。


・外来の魚食性水生生物というなら、もっと影響のあるものが多い

ブルーギル、アメリカナマズ、ペヘレイ、アメリカザリガニ、
ウシガエル、雷魚など。
霞ヶ浦水系で言うと、ここ数年はアメリカナマズが恐ろしいほど
増えています。
匂いのあるもの(エサでもルアーでも)をつけて投げれば
すっごい簡単に釣れます。
雨上がりに堤防降りたら打ち上げられた多数アメリカナマズが
腐ってカラスにつつかれてたり。
きっと昔はブラックバスがこんな感じだったんだろうなと思います。

あと、鯉もニジマスも魚食性の外来魚ですよ。
外来ではないものの、鮎もヘラブナも琵琶湖原産のものを
釣り人が見境なく他水系に移植しまくって日本全土に広がった
経緯もあります。


・淡水系漁業従事者への影響

他はあまり詳しくないのですが、霞ヶ浦水系に関しては、
漁師さんが網にかかったブラックバスはあちこちに出来た
ブラックバス釣り堀に卸して小金を稼いでいたという話です。
もっとも、ブラックバスは最近網にかからなくなってる
らしいですが。
数年前の鯉ヘルペスの時には鯉の養殖業者さんがブラックバス
産業に流れたなんて話も聞きます。


・他の釣り人(鯉やヘラブナなど)との関係

歩きまわって投げまくるスタイルのバスフィッシングは、
一箇所に留まって釣る従来の釣り人と相性が悪く、しばしば
釣り場でのトラブルが発生していました。
また、障害物まわりに隠れる性向があるバスを釣る際には、
他の釣りに比べて根がかり(針が障害物に引っかかること)が
多く、水中に針やワーム等のゴミを残すことが多いです。
(空き缶とかビニールを捨てる系のマナーの悪さについては、
バス釣りに限らないし釣りにすら限らない家電の不法投棄
なんかもあるので、ここではひとまず扱いません)
ただ、これらの「マナーの悪さ」って、多くの若い人が
入ってきた事による弊害であって、過疎化して落ちぶれる
趣味産業を救った裏の側面でもあります。
釣具メーカーや釣具屋が繁盛したので、流行した一時期、
業界全体にはむしろ好影響だったと思います。



そんなこんなで、今ではもうブラックバスを悪者扱い
しているのって、15年前の情報を更新していない、釣りに
興味のない人が多いんです。
漁業関係者や釣り業界、加えて観光業界はもう少し
ブラックバスの地位向上を訴える必要があると思うのですが、
何分皆昔のトラウマを引きずっているようで・・・。

2011年8月8日月曜日

2011年夏アニメ期待度

今年も最萌の季節ですが、とりあえず夏アニメ。
本数多いけど切りまくって結局いつもと変わらない感じに。

「うさぎドロップ」:A(期待大)
「あの花」に続き、ノイタミナ大躍進の予感。こちらは
原作力が大きいか。原作は完結してるけど、1クールで
半分、売れれば2期、というよくある流れか。
実際子育て経験のある人からは苦労面を省略しすぎな
ところも多いかもだけど、娯楽作品としては上々では。

「まよチキ!」:A(期待大)
こちらは「IS」に続きキャラコンセプトの勝利。
MF文庫は既に大躍進中だし。男性アニメファン向けに
特化してる分、対象視聴者的には評価高い。

「輪るピングドラム」:B+(そこそこ)
幾原監督オリジナル作品。こちらの方がノイタミナっぽい。
センスもキャラデザも良いと思うんだけど、
ストーリー的な面でちょっと先行き不安な面も。

「THE IDOLM@STER」:B(そこそこ)
原作からして毀誉褒貶が激しいので、どうなるかと
思ったけど、丁寧な作りで好感は持てる。
キャラが多いだけに、アニメとしては散漫に
なりそうだという点が不安。

「ゆるゆり」:B(そこそこ)
キャラデザは良いけど、キャラ多めで生かしきれてない面も。
日常系の中ではややギャグ寄りな割に、ワンパターンに
なりがちなのが厳しい。

「神様ドォルズ」:B(そこそこ)
原作未読。作画、脚本、演出と全体的にどこも及第点だけど、
どこも飛び抜けてる感じではないのが難点か。
コメディかシリアスか、どっちかにもう少し寄せるべきでは。

「バカとテストと召喚獣にっ!」:B(そこそこ)
一期の折に原作のあちこちからエピソードつまんじゃったため、
どうするのかと思いきや、召喚獣戦をスルーする方向。
判断としては悪くないけど、ちょっと中身が薄くなりすぎる気も。

「異国迷路のクロワーゼ」:C(微妙)
原作ファンからすると、やっぱりアニメになるとこんな感じに
なるのか、という多少の幻滅はあったんじゃないかなという代表。
キャラデザは「GOSICK」の方が良かった。
話が重くならないようにダークな面は隠すってコンセプトは
原作からなので突っ込まないけど、もう少し見せるところは
見せないと伝わらないんじゃないかとも思う。

「ダンタリアンの書架」:C(微妙)
完成度は割と高いと思うけれど、もともとのコンセプトが
万人受けしないタイプ。
ダークファンタジーとしては微妙。シリアス路線なんだろうけど、
謎とか解明がシンプルすぎて特筆すべき点がない。

「ロウきゅーぶ!」:D(切った)
普通にスポーツものをやればいいのに、妙なところでいらない
悪ふざけが入る感じ。
キャラデザについては好みが別れると思う。

「快盗天使ツインエンジェル」:D(切った)
OVA版からキャラデザ変更で、なんだか安っぽくなった印象。
パチンコからのアニメ化としては「うみものがたり」も「Rio」も
「期待できない」感が漂ってるのを何とかしなければいかんのでは。

「森田さんは無口」:D(切った)
5分アニメとしては悪くないと言えば悪くないけど、
アニメ自体の存在感が薄すぎ。まとめてOVAにした方が
良かったのでは。

「神様のメモ帳」:D(切った)
ラノベに本格推理を求める方が悪い、といえばそうなのだけど、
ニート探偵という言葉の響きで「面白そう」と食いついた
ミステリファンが一話で一斉に引いていった感じ。
コナン的というより火曜サスペンス的。
あと、どんだけMac万能なんだよ。

「いつか天魔の黒ウサギ」:D(切った)
これは完全に好みの問題なんだけど、エロと熱血って
すごく相性悪いと思うの。混ぜるな危険って感じ。
個人的な比較対象が「夢喰いメリー」なんだけど、
ラブとバトル、両方やろうとして両方ダメになってる。

「魔乳秘剣帖」:D(切った)
恒例のおっぱいバトル枠。恒例の一話切り。
ギャグ要素強めだけど、おっぱいバトル苦手な自分は
ちょっと引く。

「猫神やおよろず」:D(切った)
原作からして微妙といえば微妙なんだけど、
アニメ化してさらに微妙になった感じ。

「BLOOD C」:D(切った)
おっぱいのないバトル枠。CLAMPキャラデザが
合ってない。敵キャラのデザインはちょっと面白いけど、
それ以外はあんまり。

「R-15」:D(切った)
みなぎるガッカリ感。どこを褒めればいいか解らない。
「生徒会の一存」見たときも同じこと思ったっけ。


2011年7月19日火曜日

2011年春アニメ感想

コミケ原稿で書くの遅くなりました。
もう夏アニメ一通り始まってますね・・・。
今のところ「うさぎドロップ」「輪るピングドラム」
「まよチキ!」あたりがいい感じ。


「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」
とても良かった。なんだかんだ言っても
徹頭徹尾泣かせにかかるアニメはやっぱり
評価高いですね。漫画やラノベは引っ張らなきゃ
いけない面があるので、オリジナルアニメでしか
できない感じ。

「電波女と青春男」
うーん、全体的に良く出来てたんだけど、主人公が
ウザくて台無しという側面も。
リュウシさんが可哀想で見てらんない。

「Aチャンネル」
バーチャルアイドルのPVと考えれば
とても良かったと思う。問題はそこまで割り切れるかで、
やっぱりアニメファンとしてはもう少しストーリーに
深みを求めちゃうのよね。

「アスタロッテのおもちゃ」
原作好きなので応援したいのはヤマヤマだけど、
脚本がちょっと弱いかな。キャラ設定とか考えると
アグレッシブなエロは出来ないってのもわかるけど、
もう少し盛り上がりが欲しい。それこそ全編水着回と
お風呂回くらいはっちゃけるのも手だったか。
あと1クールにまとめるんだったら男要らない。

「DOG DAYS」
ライトなファンタジーがコンセプトなので、これはこれで
完成度高いと思う。ただ、需要があるかというと微妙か。
「なのは」におけるフェイトポジションが不在なのが
残念。あとキャラ名覚えづらい。

「まりあ・ほりっくあらいぶ」
シャフト得意のドタバタギャグ。
印象は薄く驚きはなかったけど安定した面白さがあった。

「GOSICK」
2クールものとしてはちょっと飽きられる構成に
なっちゃったか。せめて分割にするべきだったかも。
キャラデザは良かったけれど、原作が若年向け推理もの、
って側面があるのでお話自体はミステリに対する
好き嫌いが出ちゃうかも。

「シュタインズ・ゲート」
続いてるので軽く。
凄く面白いし、毎度先が楽しみ。2クールやって
全然テンションが下がらないのは素直に凄い。
ゲームやってないのでネタバレやめてマジで。

「日常」
同じく続いてるので軽く。
最初はみんな付いて来れるか心配だったけど、出来上がりを
見ると安心の京アニクオリティ。
京アニの凄さは、作画・脚本・演出それぞれが
「見てる側が気持ちよくなるキャラの動かし方」を
心得てるところ。

日常関係ない話になっちゃうけど、京アニ出身のヤマカンが
迷走してるのはその「気持よさ」を否定して「気持ち悪さ」を
押し付け始めた点なんじゃないかな。

「へうげもの」
同じく続いてるので軽く。
OP作曲者が逮捕されたり原作者が原案扱いになったりと、
トラブル続きだけど本編自体は面白いのよね。それは
原作の面白さを一般向けに薄めたものであるといえば
そうなんだけど、アニメとしては充分だと思う。
こういう萌え抜きで面白い大人向けアニメって、もっと
増えて欲しいんだけど、収益に結びつかないんだろうなあ。

まあ萌え豚なので萌えを否定するわけじゃ全然ないんだけど、
実写化には全く興味を持てない派なのでこういうのもどんどん
アニメ化して欲しいと思う次第。

2011年5月14日土曜日

2011年春アニメ期待度

GWがあったので、書くの遅くなりました。
今期は本数多いので、厳しめにしてガンガン
切っていく方針で。

「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」:S(超期待)
岡田磨里脚本がイマイチなのが続いてたので期待しないで
観たらすっごい良かった。結局のところ、この手のアニメで
大事なのはメッセージの内容なんじゃないだろうか。

「シュタインズ・ゲート」:S(超期待)
原作がすごく高い評価を聞くのだけど、未プレイ。
でもアニメ版面白いよ。今後の展開が楽しみ。

「日常」:A+(期待大)
好きか嫌いかで言えば好きだし、言われるほど
観る人を選ぶわけでもないかも。
2クールこのテンションを保てるか。

「電波女と青春男」:A(期待大)
原作終わっちゃったけど、2クール分で、ってことか。
今期で一旦終わっても次の弾用意してるでー。
作画もいいし、シャフトだから後半型で盛り上げてくれると
信じてる。

「Aチャンネル」:A(期待大)
思ったよりメリハリのない日常もの。
五組ということで溢れる色気を期待したのだけど、
割と淡白なのが残念。

「アスタロッテのおもちゃ」:A-(期待大)
ロリ系ハーレムラブコメ。・・・というか何というか。
豪華声優陣もあり、キャラが幼いところ以外は
危なげないんだが・・・。
原作を微妙にアレンジしているのは悪くないというか
仕方ないというか。

「へうげもの」:A-(期待大)
面白いけど、原作どおりなため物足りない面も。
そしてOPアーティストが逮捕のため差し替え騒動。
どうなることやら。

「DOG DAYS」:A-(期待大)
思ったよりコメディタッチだった。
あと、思ったより作画が良かった。
内容的には・・・クライマックスの盛り上がり次第って
とこかな。

「まりあ・ほりっくあらいぶ」:B(そこそこ)
一期から相変わらず「悪くない」ポジションなのだけど、
作画はより安定してきたか。

「アザゼルさん」:C+(微妙)
こちらはマスコットキャラが極悪、という最近見かける
ギャグ。大魔法峠の匂いを感じると思ったら信頼と実績の
水島努監督。

「変ゼミ」:C(微妙)
下品ギャグ。原作既読だとインパクトはあまりなく、
気持ち悪いだけになってしまうかも。
むしろ原作通りだとあまり観る意味ない気もするし、
オリジナル展開に走るのも手か。

「そふてにっ」:C(微妙)
エロコメ枠。もっとエロくていいと思うんだが。

「ドロロンえん魔くんメ~ラめら」:C(微妙)
「面白いかどうか」ではなく、「好きか嫌いか」でしか
語れないような内容のため、コメントし難い。
かなり上の年齢層を狙ったという点では
一定の評価はできる。

「緋弾のアリア」:C(微妙)
同じく好みが分かれるかと。
こちらはヒロインと主人公が好ましいと思えるかどうかが
全てなので、個人的にはあまり期待できない。
釘宮分は「ロッテ」があるしな・・・。

「プリティリズム」D:(切った)
女児向け。プリキュアより一回り下を狙った感じ。
一昔前の魔法少女ものを現代風にするとこうなると。
LISP起用はどうだろ、あまり合ってない気も。

「俺たちに翼はない」D:(切った)
エロゲ原作だけど漫画版のみ既読。・・・だけど、
詰め込みすぎじゃね?
面白くなるという予想ができかねる。

「星空に架かる橋」D:(切った)
いかにもというエロゲ原作アニメ。
特に駄目じゃないんだけど、今期本数多いので。

「花咲くいろは」D:(切った)
労働賛美アニメ。ひどい。メル絵が動く以外は特に観るとこなし。
「かなめも」と多少似てる構図だけど、こちらは周囲に
いい人が一人もいない。
聞いた話だと、コメディ寄りになっててそんなに気にならないと
いう感じみたいだけど、もう観る気しないなあ。

「C」D:(切った)
「カイジ」と被ってしまったのは致命的。
バトルの中身が重要だろうに、そのバトルに至るまでが
退屈だった。

「デッドマン・ワンダーランド」D:(切った)
アクションのようでアクションでなく、ホラーのようで
ホラーでなく、半端なミステリ成分がちょっとあるだけ。

2011年4月17日日曜日

2011年冬アニメ感想

「まどか★マギカ」が終わってないので
書くのを躊躇していましたが、さすがに
更新してなさすぎでしたので書いちゃいます。
釣り&アニメのブログであるここは、震災の
影響で釣りがしばらくできそうにないし。

「魔法少女まどか★マギカ」
~まだ終わってないので結論保留。
 予想以上の大ヒット。
 脚本と演出が素晴らしい。

「IS」
~まどか★マギカとは別方向でとてもキャッチー。
 キャラデザが勝利の一因だと思う。

「GOSICK」
~続くので半ばまで。
 作画も脚本も悪くないけど、ターゲットを
 広げたことが支持の薄まった原因か。
 2クールやるのも飽きられるんじゃないかと思う。

「みつどもえ 増量中!」
~前期に比べても全体的にクオリティ上がってて
 よく出来ていたと思う。話数少ないのは仕方ないと
 しても、やっぱり1期のイメージがあまり良くなかったか。

「夢喰いメリー」
~同じく作画はいいのだけど、盛り上がりがイマイチなのは
 脚本のせいか原作のせいか。

「これはゾンビですか?」
~ちょっとシリアス展開が早すぎたか。ギャグに徹していれば
 もう少し好感度高かったんじゃないかなとは思う。
 最終回のノリで全部やってた方が良かったのに。

「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!」
~こちらは主人公というかヒロインというか、行動原理を
 もちょっと説明しないと解らないんじゃないか。
 サブキャラに力を入れてしまったせいで散漫になってる。
 逆にシリアス展開があっても良かったくらい。

「フラクタル」
~んー、ノーコメントとしたいとこだけど。
 アニメ単体で見れば、「言うほど悪くなかったかな」という感想。
 監督の言動にばかり注目が行っててね・・・。

「とある魔術の禁書目録II」
~前期より継続。前期も書いたけど、美琴が出てるかどうかで
 各回の評価が変わる。バトルは正直、別にという感じ。

「スイートプリキュア」
~やや対象年齢層高めか。ハートキャッチのインパクトが
 強かったため、良くも悪くもスタンダードなプリキュア強調が目立つ。

他は切ったのでコメントなし。
春アニメも出揃ってきてるので、次の更新は今月末あたりに。

2011年2月6日日曜日

2011年冬期アニメ期待度

秋が本数多すぎたということもあり、冬は本数少なめ、
さらに今期はできれば10本以下にしたいと思ってたり。

個人的には「まどか★マギカ」の独走で、他が凡作揃い。
「IS」「GOSICK」「メリー」「ドラクラ」「Rio」あたりは
好みで分かれると思う。単にキャラデザが気に入るかどうか。

「魔法少女まどか★マギカ」:A+(期待大)
すげえ。やってくれました虚淵。
ヘビーなのが好きな人大喜びだけど、そういうの
苦手な一般層には受けが悪いかも。

「IS」:B+(そこそこ)
お約束ハーレムロボアニメ。アクションが良く動いてて
好印象。テンプレ的ではあるけどキャラも良い。
ストーリーが盛り上がるかどうかが鍵。

「GOSICK」:B(そこそこ)
ヒロイン可愛いだけのアニメ。ミステリとしての深みを
期待しちゃダメ。

「夢喰いメリー」:B(そこそこ)
同じくヒロインの可愛さアピールなアニメ。へそ。

「これはゾンビですか?」:B(そこそこ)
こちらは逆に尖ったギャグアニメの系譜。もっと
はっちゃけられそうな気もするけど、やり過ぎても
印象悪いしなあ。安易にパロディに走らないのが良い。

「お兄ちゃんのことなんか~」:B-(そこそこ)
変態ギャグアニメ。微妙に恋愛モノ風なのが面白い。
キャラデザが原作の悪いとこ生かしてる感じだなあ。

「みつどもえ 増量中!」:B-(そこそこ)
悪くないけど1期が評判良くなかったので、なんとか
挽回したいところ。1話は賛否両論、個人的にはNG。
あーいうのはカッコ良くやらなきゃ。

「フラクタル」:C(微妙)
何もかもイマイチ。こういう微妙なの作られると、
プロデュース側から「やっぱ学園モノじゃないとダメだ」とか
言われるようになるんだよなあ。

「放浪息子」:D(切った)
なんで中学生編からスタート?
原作の「ジェンダーに対する悩み」ってテーマを薄めて
単なる中学生日記にしたいの?
作画の雰囲気は凄く良かっただけに残念。

「ドラゴンクライシス」:D(切った)
悪くないんだけど、良いところも見当たらない。
主人公が考え無しで気持ち悪い。釘宮の無駄遣い。

「Rio-Rainbow Gate」:D(切った)
同じく悪くないけど、良くもない。
ぶっ飛んでる、というより演出側の伝達力不足という感じの
独特のノリを楽しめるかどうか。

「レベルE」:D(切った)
見所特になし。絵も話も古い。

「フリージング」:D(切った)
おっぱいバトルは、もう本当に肌に合わない。
おっぱいもバトルも嫌いじゃないんだけど、
脚本がどれもこれも適当すぎるんじゃないか。


「とある魔術の禁書目録II」
前期より継続。
美琴が出るかどうかで面白さが段違いだなあ・・・。
キャラばっかり増えてバトル自体はあんまり面白くない。

「ハートキャッチプリキュア」
一年通して観たの、初代以来じゃないかな・・・。
馬越プリキュア、とても良かったです。数年後にまた是非。

2011年1月10日月曜日

2010年秋期アニメ感想

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」
~原作ファンなので、アニメ版も応援してたし、
 実際他のラノベからのアニメに比べて色々恵まれていたと思う。
 アニメ単体ではどーなの?というと、良かったと思いますよ。
 二期も見越してるんだろうし。
 トゥルーエンドルートも期待してます。

「侵略!イカ娘」
~意外な良作。信頼と実績の水島監督。
 人それぞれ、「ギャグをもっと強くした方が」とか
 「このキャラのエピソードをもっと」とか色々思うところは
 あるだろうけど、そのへんひっくるめて多数の支持を
 得られる作品に仕上がってると思う。

「パンティ&ストッキング」
~ラスト次第で大きく評価が変わる作品だとは思ってたけど・・・。
 シリアスにきっちりまとめれば高評価だったけど、変に二期への
 伏線を引いて終わったため、今期分単体への評価に傷がついたと思う。
 まあでもそこは良くも悪くも視聴者を裏切るのが大好きなガイナックス。

「アマガミSS」
~完結。上崎理沙編は・・・ちょっと私は他ヒロインが可哀想でダメだった。
 梨穂子は犠牲になったんや・・・。梨穂子厨が暴れる気持ちも解る。
 その他は概ね満足な出来。

「海月姫」
~こちらも意外な伏兵。・・・でも後半やっぱ失速したなあ。
 三角関係にもっとスポット当るべきだったのでは。

「そらのおとしものf」
~ギャグよしシリアスよしOPEDよしの安定株。
 さすがにワンパターンになりつつあるか、というところで
 終わるので、この調子で劇場版、三期と続いてもいけそう。

「ヨスガノソラ」
~エロ枠。俺妹と比較する向きもあるけど、やっぱり方向性が違うのね。
 妹メインヒロインと考えるなら、他ヒロインエピソードは要らなかったか。
 Cパート、本編が重い時は明るく吹き飛ばす感じでいいんだけど、
 全体で見るとNTR寸前で笑えない。あと、最終回の余韻台無し。
 委員長は犠牲になったんや・・・。

「とある魔術の禁書目録II」
~続いてるので軽く。やっぱり超電磁砲を超えるとは思えない。
 キャッチーかどうか、という意味でね。上条さんは美琴をデレさせる
 道具でしかなかったというのか・・・。
 作画が崩れがちなのも気になる。

「荒川アンダーザブリッジ*2」
~安定した面白さ。逆に言えばそれ以上でもそれ以下でもない。
 キャラが増えた分、引き出しも増えた感じ。

「薄桜鬼 碧血録」
~分割2クール目は登場人物が次々と離脱していく話のため、
 中だるみがなかった反面、戦闘シーンの爽快感もなかった。
 良し悪しあると思うけど、分割しない方が良かったんじゃ。

「えむえむっ」
~キャラが可愛いだけのアニメ。
 変態ギャグが稚拙なので笑えはしないけど、
 なんとなく最後まで見てしまった。

「神のみぞ知るセカイ」
~同じくキャラデザが全てかな。
 あ、こっちはOPが凄く良かった。OPだけ。

「それでも町は廻っている」
~反面こちらは、他はとても良いんだけど、ヒロインの声優だけが
 ダメで台無し。

「おとめ妖怪ざくろ」
~概ね悪くないけど、もちょっとラブコメ重視でも良かったかと思う。
 ヒロインの行動に一貫性がない。例え演技でも、主人公以外の男を
 受け入れるってのをやるならもちょっと慎重にしないと。

「ミルキィホームズ」
~なんてダメなアニメだ、と思ったら何故か最後まで見てしまった。
 ・・・なんか変な魅力があるよね。うまく説明できないけど。

「ハートキャッチプリキュア」
~もちょっと続くんじゃ。さすがに一年やったらネタ切れになるよね。
 プリキュアは長丁場なので、途中で見るのやめるパターンが多かったけど、
 ずっと見てたのは初代無印以来じゃないだろうか。

「刀語」
~出来はとても良かった。
 放送形態がイレギュラーだったので、毎月視聴スケジュールに
 割り込ませる感じで大変だった。