2009年11月24日火曜日

読書の話

一般小説と、新書・ノンフィクションと、ラノベの
三冊を同時進行で読む、というスタイルです。

一般小説:
現代文学とミステリが中心。以前はSFを好んだけど
最近はイーガン以降あんまり読んでないです。
今は「ねじまき鳥クロニクル」を読んでるところ。
「1Q84」は続編執筆中という事で保留中。

新書・ノンフィクション:
オタク論、労働問題、近現代史などが中心。
いわゆるビジネス書は、当たり外れが大きすぎるので
基本的には読みません。
最近は大塚・東「リアルのゆくえ」を読了して、
次に児童虐待問題の本にかかったところ。

ラノベ:
追いかけてるシリーズがいくつかあるので、それを
読んでる感じ。最近はラノベも一時期の漫画と同じく
「ダラダラと続く」感が大きくなってきました。
5巻を超えたあたりから、新刊が出てもすぐ買うということを
しなくなる傾向があります。
最近は「キノの旅IX」を読了して「バカテス6.5」に
かかろうかというところ。

あとは漫画は雑誌と、単行本も随時。
平均して週二冊くらいかな?

昔は自サイトで読書日記のようなものを公開していたの
ですが、どうにも「文学に対する嫌悪感」を持つ人が
居るようで、文学を読んでいると書くと偉そうにしている
ように見えるらしいのでやめちゃいました。

この辺もルサンチマンの弊害か・・・。

0 件のコメント:

コメントを投稿